座長・演者の皆様へ

全ての演者の皆様へ(企画プログラム・一般演題)

口演について

PC・データ受付について

PC・データ受付にて、ご講演データの確認・試写および演者受付を行わせて頂きます。

該当セッションの開始30分までに、1階 大ホール ホワイエ PC・データ受付へメディアまたはPC本体をご持参の上、お越しください。

12月15日(金) 8時00分~17時30分
12月16日(土) 8時30分~16時30分
発表について
  • 発表はコンピュータプレゼンテーションに限らせていただきます。
  • ビデオデッキによるVTRの再生、音声デッキによる音声の再生(CD,MD,カセットテープ等)は出来ません。動画・音声は、パソコンでの再生のみとさせていただきます。
発表時間について
  • 企画プログラム:個別にお知らせをいたします。
  • 一般演題   :1演題の発表時間は6分、討論(質疑応答)時間は3分となります。

*発表時間は厳守してください。演台の計時ランプにて発表終了1分前(黄色ランプ)、発表時間終了(赤ランプ)をお知らせします。

*次演者の方は、発表開始10分前までに会場前方の次演者席にご着席ください。

発表データについて
1.発表環境

各講演会場には、Windows7、Power Point 2007、2010、2013、2016、解像度XGA(1,024×768)のPCをご用意いたします。

発表データは、下記方法にてご持参いただき発表当日の該当セッションの開始30分前までに必ずPC・データ受付にて確認及び試写をお済ませください。

  Windows Macintosh
メディア持込 ×
PC 本体持込
OS Windows7 -
データ形式 Power Point 2007、2010、2013、2016 -
2.データ形式
<メディア持込の場合の注意点>
  • データはCD-R またはUSB フラッシュメモリに保存してお持ちください。
  • PC・データ受付ではウイルスセキュリティを最新に更新し、万全を期しておりますが、ウイルスに定義されていない未知のウイルスに感染する場合がございます。会場システムへのウイルス感染予防のため、事前にメディアのウイルスチェックを行っておいてください。また、可能な限り発表データのみを保存したCD-R またはUSB フラッシュメモリをご持参ください。
  • OS 標準フォント(MS 明朝/MS ゴシック/Times New Roman/Century 等)をご使用ください。
  • 動画ファイルでのプレゼンテーションがある方はご自身のPC 持込でのプレゼンテーションを推奨いたします。やむを得ずデータ持込で動画ファイルのプレゼンテーションがある場合、動画はWindows Media Player で再生可能なものに限定いたします。特殊な動画コーデックをご使用にならないようにご注意ください。バックアップおよびトラブル対策のため、PC 本体もお持ちください。
  • データ持込で動画を使用する場合、PointPoint2007、2010をご使用の場合はWMV方式、PowerPoint2013、2016をご使用の場合は、MP4(H.264)方式での動画作成を推奨いたします。
  • プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPC とは別のPC にて事前の動作確認をお願いいたします。
  • お預かりいたしましたデータは、学会終了後、責任をもって消去いたします。
<PC 本体持込の場合の注意点>
  • Macintosh をご使用の場合は、PC 本体をお持込ください。
  • プロジェクターとの接続端子は、ミニD-sub15 ピンです。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください。(特にMacintoshをご使用の方はご注意下さい)
  • AC アダプターを必ずお持ちください。
  • スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除しておいてください。
  • PC・データ受付にて動作確認後、ご自身で会場内左前方のオペレーター席までPC 本体をお持ちください。
  • 発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。
発表時のスライド操作について
  • 演台上にモニターとキーボード、マウスを設置しています。演者の方は演台モニターを確認しながら、キーボード、または、マウスにて画面送りの操作をお願いいたします。
  • 発表者ツールの使用はデータ持込、PC持込共にできません。事前に読み原稿の印刷を推奨致します。
  • 指し示しが必要な際は、演台上のマウスのマウスポインターまたは、レーザーポインターをご利用ください。
車椅子での発表について

誘導および車椅子用発表机など用意させていただきますので、あらかじめ運営事務局にお申し出ください。

ポスターセッションについて

ポスター発表者受付
  • ポスター発表者の受付はございません。直接会場へおこしください(第1展示場)
ポスターセッションスケジュールについて
  • ポスターは下記の表をご確認頂き貼付・撤去をお願いいたします。一部のみ張替制となりますので、ご注意ください。
  • ※撤去時間を過ぎても残っているポスターは、運営事務局で学術総会期間中は保管、期間後は撤去・処分させていただきますのであらかじめご了承ください。

貼 付 発 表 閲 覧 ポスター撤去
12月15日(金)
午前のセッション
12月15日(金)
8時30分~9時30分
9 時40分~11時08分
  • 視覚・視空間認知
  • 言語・コミュニケーション
  • 高次脳・症状
  • 失認
  • 行為
12月15日(金)
8時30分~14時
14時~15時30分
12月15日(金)
午後のセッション
12月15日(金)
8時30分~9時30分
16時40分~18時16分
  • 地域支援(1)
  • 地域支援(2)
  • リハビリテーション(1)
  • リハビリテーション(2)
  • 検査
  • 小児
12月15日(金)
8時30分~18時30分

12月16日(土)
8時30分~14時
12月16日
14時~15時30分
12月16日(土) 12月15日(金)
15時30分~18時30分

12月16日(土)
8時30分~9時30分
9時30分~11時06分
  • 記憶
  • 運転
  • 就労(1)
  • 就労(2)
  • 社会復帰
  • 半側空間無視
12月15日(金)
15時30分~18時30分

12月16日(土)
8時30分~14時
12月16日
14時~15時30分
ポスター発表について
  • ポスター発表者はプログラムに指定された発表時間帯にポスターパネル前に待機してください。順次、座長の指示に従って発表をお願いいたします。
  • ご発表の際は、貼付けの際にポスターパネルに用意してあります発表者用リボンを身に着けてください。
  • 1演題の発表時間は5分、討論(質疑応答)時間は3分となります。
ポスターの掲示スペース及び計時方法について
  • 展示用の縦210cm×横90cmパネルを用意します(図面参照)。
  • パネルの規格に従って、発表内容をご用意ください。少し離れたところからもはっきり見えるよう、拡大するなど工夫をお願いいたします。
  • 貼付け用の画鋲は運営事務局でご用意いたします。
左上:演題番号(縦20cm×横20cm)
運営事務局であらかじめ記載しておきますのでご用意いただく必要はありません。
右上:演題名など(縦20cm×横70cm)
「演題名」、「演者名」、「所属名」を見やすく記載したものを各自ご用意ください。
中央:発表スペース(縦160cm×横90cm)
スペースを全面利用した場合、A3であれば10枚程度、A4であれば16~20枚程度の掲示が可能です。
ご自由にお使いください。ただし、横にははみ出さないようにお願いいたします。
下:デッドスペース
供覧の際に見やすいように、床から掲示物の端面まで30cmほどデッドスペースを設けてください。

発表に関するお問い合わせ先運営事務局連絡先

第41回日本高次脳機能障害学会学術総会運営事務局
ヒビノメディアテクニカル株式会社
jshbd41@media-t.co.jp

一般演題発表の方へ

倫理的配慮および利益相反(Conflict of Interest:COI)の開示について

ご発表に際しては、倫理的観点に十分にご配慮いただきますよう、お願いいたします。利益相反の開示対象は筆頭演者のみとし、当該発表に関わる利益相反の有無を申告していただきます。すなわち筆頭演者は、利益相反の有り無しのいずれにおいても、当日ご発表の際に、下記の(1)または(2)に従って開示いただきます。ご了承いただき、スライドまたはポスターをご準備ください。

なお、利益相反の有無やその開示内容が、問われることや、ご発表の評価に影響することはありません。

倫理的配慮および利益相反については、本学会倫理規範  にも記載されていますので、ご参照ください。

ご不明な点は本部事務局までお問い合せください。

COI開示の方法

  1. 開示情報がない場合(申告すべき利益相反状態が無い場合)
  2. スライド発表の場合は最初のスライドの中で、ポスター発表の場合は冒頭あるいは末尾に、開示情報がない旨をご記載ください。

    例:本演題発表に関連して、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。
  3. 開示情報がある場合(申告すべき利益相反状態がある場合)
  4. スライド発表の場合は最初のスライドで、ポスター発表の場合は冒頭あるいは末尾に、開示情報をご記載ください。下記に書式を用意しておりますが、サンプルであり、必ずしも使用いただく必要はありません。申告すべき情報が記載されていれば、書式は自由です。

開示情報がある場合の書式イメージ

ご不明点等お問い合わせ先(メールまたはFAXにてお願いいたします)

一般社団法人日本高次脳機能障害学会 事務局
〒133-0052 東京都江戸川区東小岩2-24-18 江戸川病院内
office@higherbrain.or.jp  03-3673-1512
事後抄録の機関誌「高次脳機能研究」への掲載について

口演・ポスター発表の何れについても学術総会ホームページから登録していただいた抄録をそのまま掲載することを原則といたします。

ただし、内容を変更したい方は、再度、学術総会ホームページの演題登録ページへアクセスし、下記の期間内に修正してください。

修正にあたりましては登録番号、演題登録時にご自身で設定されたパスワードが必要となります。不明で修正の出来ない方は、下記学術総会運営事務局までメールにてご相談ください。

なお、修正期間を過ぎると変更できません。また、校正はいたしません。ご了承ください。

修正期間:2017年12月18日(月曜日)~22日(金曜日)15時まで
第41回日本高次脳機能障害学術総会ホームページ:http://jshbd41.umin.jp
学術総会運営事務局 E-mail:jshbd41@media-t.co.jp

*本学会では、高次脳機能とその障害の研究の発展を図ることを目的として、学会会員のみならず多くの研究者に広く情報を提供するために、発行後1年を経た機関誌に掲載の論文ならびに講演抄録をインターネット上の(国研)科学技術振興機構J-STAGEにて一般無償公開させていただいております。

座長の先生方へ

A.口演 座長
  • ご担当頂くセッション15分前までに、会場前方の次座長席にて待機くださいますようお願いいたします。
  • 1演題あたりの時間は、企画プログラムは個別にお知らせをさせて頂いております時間、一般演題の発表時間は6分、質疑応答時間は3分となっております。ご担当セッションの進行に関しましては、時間内に終了するようご協力をお願いいたします。
B.ポスターセッション 座長
  • ご担当セッション15分前までに、ポスター会場前「ポスター座長受付」にて座長受付をお済ませください。
  • 1演題の発表時間は5分、質疑応答時間は3分です。
  • ご担当セッションの進行に関しましては、時間内に終了するようご協力をお願いいたします。
※座長採点表について
本学会機関誌編集委員会では、一般演題を各座長にご評価いただき、それを参考に『高次脳機能研究』への投稿を促す“推薦論文”を決定いたしております。
各会場責任者が採点表を会場でお渡しいたしますので、ご評価いただき当日中に、口演の場合は会場スタッフに、ポスターセッションはポスター会場内座長受付にご提出いただけますようお願いいたします。